From 398b2d2862e6fd2aab420b2b329aaa9c204582e0 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: nsfisis
- この記事は Qiita から移植してきたものです。 元 URL: https://qiita.com/nsfisis/items/5d733703afcb35bbf399
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本記事は Python 3.7.6 の動作結果を元にして書かれている。 @@ -74,10 +74,10 @@
def f():
-x = 0
-def g():
-x += 1
-g()
+ x = 0
+ def g():
+ x += 1
+ g()
f()
@@ -97,25 +97,25 @@ f()
# 注: var は正しい Python の文法ではない。上記参照のこと
def f():
-var x # f の local変数 'x' を宣言
-x = 0 # x に 0 を代入
-def g(): # f の内部関数 g を定義
-var x # g の local変数 'x' を宣言
-# たまたま f にも同じ名前の変数があるが、それとは別の変数
-x += 1 # x に 1 を加算 (x = x + 1 の糖衣構文)
-# 加算する前の値を参照しようとするが、まだ代入されていないためエラー
-g()
+ var x # f の local変数 'x' を宣言
+ x = 0 # x に 0 を代入
+ def g(): # f の内部関数 g を定義
+ var x # g の local変数 'x' を宣言
+ # たまたま f にも同じ名前の変数があるが、それとは別の変数
+ x += 1 # x に 1 を加算 (x = x + 1 の糖衣構文)
+ # 加算する前の値を参照しようとするが、まだ代入されていないためエラー
+ g()
当初の意図を表現するには、次のように書けばよい。
def f():
-x = 0
-def g():
-nonlocal x ## (*)
-x += 1
-g()
+ x = 0
+ def g():
+ nonlocal x ## (*)
+ x += 1
+ g()
(*) のように、nonlocal を追加する。これにより一つ外側のスコープ (g の一つ外側 = f) で定義されている x を探しに行くようになる。
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