From d8c7e198e4338be30a33909666083154056eedba Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: nsfisis <nsfisis@gmail.com>
Date: Tue, 6 May 2025 00:20:40 +0900
Subject: feat(blog/nuldoc): fix processing of tight list

---
 .../2023-06-25/phpconfuk-2023-report/index.html    | 24 ++++++----------------
 1 file changed, 6 insertions(+), 18 deletions(-)

(limited to 'vhosts/blog/public/posts/2023-06-25/phpconfuk-2023-report/index.html')

diff --git a/vhosts/blog/public/posts/2023-06-25/phpconfuk-2023-report/index.html b/vhosts/blog/public/posts/2023-06-25/phpconfuk-2023-report/index.html
index 0305f858..d5b73e16 100644
--- a/vhosts/blog/public/posts/2023-06-25/phpconfuk-2023-report/index.html
+++ b/vhosts/blog/public/posts/2023-06-25/phpconfuk-2023-report/index.html
@@ -78,9 +78,7 @@
               </p>
               <ul>
                 <li>
-                  <p>
-                    スクラム（の一部）を導入してよくなったこと (asumikam さん)
-                  </p>
+                  スクラム（の一部）を導入してよくなったこと (asumikam さん)
                   <ul>
                     <li>
                       スクラムの「一部」を導入されたということでしたが、理想的な形で改善が進んでいるように見受けられました。特に、ブランチ運用やデプロイ頻度、フィードバックサイクルに大きく変化が起きているのは驚くべき成果だと感じました。
@@ -88,9 +86,7 @@
                   </ul>
                 </li>
                 <li>
-                  <p>
-                    地方の小さな勉強会を一番の活動舞台にする (tomio さん)
-                  </p>
+                  地方の小さな勉強会を一番の活動舞台にする (tomio さん)
                   <ul>
                     <li>
                       すさまじいほどの「熱」を感じました。私自身、最近になってカンファレンスや勉強会への参加・登壇を活発におこなうようになったことで、頷く点が多かったです。
@@ -106,9 +102,7 @@
               </p>
               <ul>
                 <li>
-                  <p>
-                    <a href="https://fortee.jp/phpconfukuoka-2023/proposal/df5f06e8-900e-4e71-94d7-d0c3cc57a0ac" rel="noreferrer" target="_blank">育成力 - エンジニアの才能を引き出す環境とチューターの立ち回り - (岡嵜 雄平 さん)</a>
-                  </p>
+                  <a href="https://fortee.jp/phpconfukuoka-2023/proposal/df5f06e8-900e-4e71-94d7-d0c3cc57a0ac" rel="noreferrer" target="_blank">育成力 - エンジニアの才能を引き出す環境とチューターの立ち回り - (岡嵜 雄平 さん)</a>
                   <ul>
                     <li>
                       ちょうど弊チームに新規メンバがジョインしたばかりで、オンボーディングプロセスについて考えていたところの発表でした。すぐにすべてを取り入れるというわけにはいきませんが、弊社での新人育成プロセスの改善につながるヒントをいくつか得られたと思います。
@@ -116,17 +110,13 @@
                   </ul>
                 </li>
                 <li>
-                  <p>
-                    オブジェクト指向は本当に必要か？ (たなかひさてる さん、こいほげ さん)
-                  </p>
+                  オブジェクト指向は本当に必要か？ (たなかひさてる さん、こいほげ さん)
                   <ul>
                     <li>
                       ※当日 D ホールでおこなわれたアンカンファレンスセッションのため、正式タイトル・リンクなし
                     </li>
                     <li>
-                      <p>
-                        私自身、「オブジェクト指向」については色々と言いたいことがあるのですが、だいたいツイートしたこれとこれです。
-                      </p>
+                      私自身、「オブジェクト指向」については色々と言いたいことがあるのですが、だいたいツイートしたこれとこれです。
                       <ul>
                         <li>
                           「オブジェクト指向の話は、パラダイムの異なる複数の言語に触れているかどうかで見え方がまったく異なる印象がある。OOPはどうでもいいです (※個人の感想です)」 ( <a href="https://twitter.com/nsfisis/status/1672502935983656960" rel="noreferrer" target="_blank">Twitter のツイートへのリンク</a> )
@@ -139,9 +129,7 @@
                   </ul>
                 </li>
                 <li>
-                  <p>
-                    <a href="https://fortee.jp/phpconfukuoka-2023/proposal/ae71f3a7-4c3c-4c87-8816-8426bcc8d325" rel="noreferrer" target="_blank">その説明、コードコメントに書く？コミットメッセージに書く？プルリクエストに書く？ (おかしょい／岡田正平 さん)</a>
-                  </p>
+                  <a href="https://fortee.jp/phpconfukuoka-2023/proposal/ae71f3a7-4c3c-4c87-8816-8426bcc8d325" rel="noreferrer" target="_blank">その説明、コードコメントに書く？コミットメッセージに書く？プルリクエストに書く？ (おかしょい／岡田正平 さん)</a>
                   <ul>
                     <li>
                       Twitter にもツイートしましたが、完全に自分の意見と一致していたので、とても共感できました。今後は社内のコードレビュー時に、こちらの資料を貼りつけることにします。
-- 
cgit v1.2.3-70-g09d2