From a65bb9609284d273f0aa232dbaf69597c87f5a12 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: nsfisis Date: Sun, 15 Jun 2025 13:12:46 +0900 Subject: feat(blog/nuldoc): merge consecutive text nodes --- .../public/posts/2024-03-17/phperkaigi-2024-report/index.html | 10 +++++----- 1 file changed, 5 insertions(+), 5 deletions(-) (limited to 'vhosts/blog/public/posts/2024-03-17') diff --git a/vhosts/blog/public/posts/2024-03-17/phperkaigi-2024-report/index.html b/vhosts/blog/public/posts/2024-03-17/phperkaigi-2024-report/index.html index 6870db28..d37dc3ed 100644 --- a/vhosts/blog/public/posts/2024-03-17/phperkaigi-2024-report/index.html +++ b/vhosts/blog/public/posts/2024-03-17/phperkaigi-2024-report/index.html @@ -69,7 +69,7 @@

はじめに

- 2024-03-07 から 2024-03-09 にかけて開催された、 PHPerKaigi 2024 に参加した。 今年はスピーカーとして、また、コアスタッフとして参加した。 + 2024-03-07 から 2024-03-09 にかけて開催された、 PHPerKaigi 2024 に参加した。今年はスピーカーとして、また、コアスタッフとして参加した。

過去の参加レポはこちら: @@ -105,13 +105,13 @@

- WebAssembly の VM を PHP で実装し、実装に至るまでの道程や WebAssembly の特徴、言語処理系を作る楽しさについて語った。 タイトルにある「WebAssembly を理解する」という目的が達成できるようなトークだったかと言われると疑問は残るものの、実際に作った人にしかできない話をすることはできたと思う。 + WebAssembly の VM を PHP で実装し、実装に至るまでの道程や WebAssembly の特徴、言語処理系を作る楽しさについて語った。タイトルにある「WebAssembly を理解する」という目的が達成できるようなトークだったかと言われると疑問は残るものの、実際に作った人にしかできない話をすることはできたと思う。

コアスタッフとして

- 昨年は当日スタッフとして参加したが、今年はコアスタッフとして運営に参加した。 今年はコードゴルフ企画を提案し、その準備とシステムの開発、当日の運用をおこなった。 そのシステムは現在も下記の URL から閲覧でき、当日出題された問題や参加者の方々の回答が見られる。 + 昨年は当日スタッフとして参加したが、今年はコアスタッフとして運営に参加した。今年はコードゴルフ企画を提案し、その準備とシステムの開発、当日の運用をおこなった。そのシステムは現在も下記の URL から閲覧でき、当日出題された問題や参加者の方々の回答が見られる。

Albatross.PHP @@ -128,7 +128,7 @@ RubyVM を PHP で実装する〜Hello World を出力するまで〜 (めもりー さん)

- 今回一番楽しみにしていたセッションであり、期待どおりの面白さだった。 私も今回 VM を作るというテーマで登壇したこともあり、高い解像度で受け取ることができたように思う。 + 今回一番楽しみにしていたセッションであり、期待どおりの面白さだった。私も今回 VM を作るというテーマで登壇したこともあり、高い解像度で受け取ることができたように思う。

P.S. Ask the Speaker で話した、Ruby VM (written in PHP) on PHP VM (compiled to Wasm) on Wasm VM (written in PHP) on PHP というアイデアは「マジ」なので、続報をお待ちください (自作 Wasm runtime に不足している機能を鋭意実装中です)。 @@ -154,7 +154,7 @@ ゴリゴリに開発しなければいけないセッションのスピーカーとゴリゴリに開発しなければいけない企画のスタッフを同じカンファレンスでやってはいけない

- ただ、それでもコアスタッフとして半年ほど関わっただけに、終わってみると感慨深い。 例年どおり、お祭のような活気・熱気を感じることができた。 + ただ、それでもコアスタッフとして半年ほど関わっただけに、終わってみると感慨深い。例年どおり、お祭のような活気・熱気を感じることができた。

来月は、また登壇とスタッフ (こちらは当日スタッフ) をおこなう PHP カンファレンス小田原 があるので、良いトーク・良いカンファレンスを作れるようにしたい。 -- cgit v1.2.3-70-g09d2