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[article]
uuid = "8d6f3690-3da3-4235-a81b-b9707cee22ad"
title = "ScalaMatsuri 2024 参加レポ"
description = "2024-06-08 から 2024-06-09 にかけて開催された、ScalaMatsuri 2024 に参加した。"
tags = [
  "conference",
  "scala",
  "scalamatsuri",
]

[[article.revisions]]
date = "2024-06-19"
remark = "公開"
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{#intro}
# はじめに

2024-06-08 から 2024-06-09 にかけて開催された [ScalaMatsuri 2024](https://2024.scalamatsuri.org/ja) に参加した。

Day 2 には当日参加できなかったため、day 2 のセッションの感想は YouTube にアップロードされたアーカイブ動画を観て書いている。

{#sessions}
# セッション感想

特に印象に残ったセッションを、day 1 と day 2 で一つずつ選んだ (タイトルと登壇者名は [公式ホームページの「プログラム」](https://2024.scalamatsuri.org/ja/programs) から引用)。

* [Scala to WebAssembly: 動機と方法](https://2024.scalamatsuri.org/ja/programs/SESSION_DAY_1_02) (Rikito Taniguchi さん)

  * [最近 WebAssembly の処理系を作った](/posts/2024-03-17/phperkaigi-2024-report/#section--as-speaker) こともあって、気になっていたセッションです。私の処理系は WasmGC proposal を実装していないので動かせないのですが、いつかサポートして動かしてみたいですね。

* [作って学ぶ Extensible Effects](https://2024.scalamatsuri.org/ja/programs/SESSION_DAY_2_04) (Kory さん・hsjoihs さん)

  * 今回一番楽しみにしていたセッションです。Day 2 当日は参加できず、後日アーカイブ動画を視聴したのですが、期待を裏切らない濃厚なセッションでした。後日開かれた [NB-Scala レトロスペクティブ (非公式後夜祭)](https://nextbeat.connpass.com/event/315988/) の発表も拝聴したのですが、どちらも非常に面白かったです。

{#others}
# その他感想

* 良い会場だった。よく取り沙汰されるスライドの文字サイズの問題は、巨大なスクリーンを用意することで解決するという発見があった
* ランチにお弁当が用意されており、おいしかった ( [参考画像](https://x.com/nsfisis/status/1799276217583260092) )

{#outro}
# おわりに

私が Scala を書いたり追ったりしていたのは Scala 2 の頃で、Scala 3 はほとんど浦島太郎状態だったのだが、非常に楽しく面白いイベントだった。
イベントに触発されて、長らく塩漬けになっていた Scala 製の趣味プロジェクトを久しぶりに触っているのだが、これもまた楽しい。

ScalaMatsuri 運営の皆さま、スピーカーの皆さま、スポンサーの皆さま、最高のイベントをありがとうございました!次回も楽しみにしています。